脳内

クソみたいなオタクの二次元雑記※雑食なので単体NLBLGL問わず※ネタバレ配慮無しなので注意
クソみたいなオタクの二次元雑記
※雑食なので単体NLBLGL問わず
※ネタバレ配慮無しなので注意
結界師読み切った!
・志々尾が死ぬと思わなかったから10巻からずっとショックを引きずった。でもその後も良守が時々彼を思い出すシーンがあったのが救いだった。良守が作った宙心丸の城で志々尾を出してその後自分も出して良守の分身が志々尾に駆け寄っていってたところは当然泣いた。あの偽物の二人は偽物の世界で平和に友達としてつるんでやっていくんだろうねー。なんとも言えない気持ちになる。
・情緒が実質5歳の氷浦は可愛い。カタコト敬語とか死ねって言われて死んだら任務ができないので…ってちょっと申し訳なさそうに真面目に返すところとか好きだった。良守から夜行入隊祝いのシャーペン貰って初めて見せた笑顔が素敵だったね〜。
・正守は途中からこっちが主人公だったかな?って思うくらい主人公っぽいエピソードがたくさんあった。でも総帥討つのはあんた!って言われて俺が選ばれたか…ソワソワ…してたのに総帥見つけた時にはすでに戦い終わってたのはほんと不憫だった。やっぱり優れた弟を持つ兄っていうのは複雑な気持ちを抱えてしまうんですね。それを良守も何となく察知しているので余計ギクシャクしていたものの炭村兄弟はお互いしっかり家族としての情を持っていてコミュニケーションをとっていたところが偉い。
・年上ヒロインっていうのが新鮮で良守と時音の関係を見守るのも楽しかった。良守から時音への感情は昔からずっと守りたい好きな女の子として最後まで一貫してたけど、時音からの感情は泣き虫でアホな幼なじみ程度だった初期からだいぶ変化して感慨深い。お付き合い始めるところまで見たかった(幻覚)
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